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11.05
Wed
連休中、新宿で ドイツ映画祭(こちら) をやっていたんですよね。
ああ、休めないっちゅーの。
「ベルリンDJ」すごーく見たかったです。残念。

映画チャンネルでは、先月 ドイツ映画特集をやってました。
その中でとっても印象深かった、ダニエル・ブリュール主演の「青い棘」。
青い棘青い棘
(2006/04/07)
ダニエル・ブリュール
アウグスト・ディール

商品詳細を見る

1927年にベルリンで実際に起こった事件を元に作られたそうです。
詳しい内容はオフィシャルサイトで読んでいただくとして・・・

私が心ひかれたのは、若さゆえの乱痴気騒ぎとは言え、
その中に詩的な美しさをも伴っている、大人になる少し前の青春と恋。
恋する人への気持ちが受け入れられない歯がゆさ。
その歯がゆさが、詩となり、死ともなる。
正に青い棘なのである。

オフィシャルサイトに書かれてあった言葉

「私は"何が起きたのか”と問いはしない。
代わりに"若さとは何か”と問いたい。
そしてその質問にはゲーテの言葉で答えよう。
"若さとはワインを飲まずして酔っている状態なのだ ”」


流石に詩人は上手いこと言いますね。
私はこんなに上手くこの映画のことを説明できません・・・。


正直なところ、ダニエル・ブリュールはこの映画の中では
それ程目立つ存在ではないです。
友人ギュンター役のアウグスト・ディールの方が、
知的でクールな役柄を強く印象付けていました。

でも、やっぱり私はダニエル・ブリュールが好きです。
「ラヴェンダーの咲く庭で」と言う映画で初めて知ったのだけど、
はにかんだ笑顔が何とも魅力的です。


青い棘 オフィシャルサイト
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