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02.28
Mon
フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
(2011/01/13)
デビッド・カークパトリック

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去年読んだ映画の原作本はだいぶ脚色されて大げさに書かれてあったけど、
こちらは密着取材をもとに厳密に書かれたフィクションなので
断然こちらのほうが面白かったです。
Facebook の成長を知りたいなら映画を見るよりこれを読んだほうが
絶対にいいですよ。

映画の中のマークは誰が見てもちょっと嫌なやつでおたくで
ダサそうで全くイケてないけど、
この本を読めばマークはただのPCの天才だけではなくて
ちゃんと将来を確かなビジョンで見据えていて
ゆるぎない野望と熱い志を持った青年なんだということがわかる。
周りの意見に流されず、冷静に物事を考える力があるんだなと思いました。

それとジャスティン・ティンバーレイクが演じたショーン・パーカー!!
映画では高慢で自信家で女好きのチャラ男で終わってしまったけど、
実際は自分の経験とコネクションを使って
マークのために必死で会社を守ってきた人でした。
この人がいなかったら、Facebook は今のような
大企業にはなれなかったんじゃないかと思うくらいの活躍ぶり。
ただのチャラ男じゃなかったことに、私はものすごく興味が湧きました。
ナップスターの頃からの翻訳本が出れば絶対に読んでみたいです。

エドゥアルドについては・・
映画でもこの本読んでもやっぱりかわいそう・・・と思いました。
一番最初に資金を投じたのはこの人ですしねえ。
なのに会社から追い出される形になったのはかわいそうだ・・・
とは言え、会社を興す、とはそう言うものなんだろうなあとも思います。



Facebook は友人・知人・家族と繋がるサイトですが、
私の周りの友達はそもそもPC持ってないとか、
持っててもそんなものには興味ないとか、
実名なんてとんでもない!という考えの人とか、
そんな人ばかりで一向に友達が増えません。
今後日本でもFacebook ユーザーがガンガン増えたとしても、
ミクシィのアカウントすら持ってない友達ばかりなので
きっと私のフレンドは増えることはないでしょうな・・・

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02.27
Sun
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)
(2008/08/22)
カズオ・イシグロ

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ソーシャル・ネットワークに出ているアンドリュー・ガーフィールドが出ているので
絶対見ようと思っているんだけど、公開がまだ先なので
またまた原作本を読んでみました。
原作本を先に読むと結末を知ってしまうので
映画見たときつまらなくなるのは解かってますけど、
どうしても我慢できなかったので買っちゃいました。

しかし・・・私の読み方が浅かったのか、
感受性が豊かじゃないのか、いまいち感動がなかったです・・・
登場人物たちの決められた将来である「提供」が
何のことなのか割と早い段階でわかってしまうし、
結末もなんとなく想像ができる内容だったし、
翻訳者は年配のかたなのか、ちょっと古めかしい言葉遣いだったのも
読んでいてちょっと違和感がありました。
英語ができるものなら原文のまま読みたかったです。
でもきっと映画のほうは感動する作りになっているに違いない!
と信じて公開を待つことにする・・・

作者のカズオ イシグロさんは長崎生まれの英国育ち(5歳から)だそうで、
来日した時のインタビューの映像見ましたが当然英語でした。
それと後から「日の名残り」の原作もこの人だと知って、
そうだったのかー!と少しワーワーしちゃいました。

ところで、私は読んでいてすごい勘違いをしていたことに気が付きました。
ルースというちょっと強気で生意気な女の子が出てくるんだけど、
映画の中ではキーラ・ナイトレイが演じてますが
私はてっきりもう一人のキャシー役のキャリー・マリガンが演じていると思っていて
ずーっと最後までその配役を頭に思い浮かべながら読んでました。
逆だったことに気付いてややショックでした・・・



公式サイト


それにしてもアンドリュー・ガーフィールド、細すぎ!
あの身体でほんとにスパイダーマンやるのー?
蜘蛛だから細くていいってことなのかな・・・
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