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11.12
Wed
7、8年くらい前にスカパーで見て、
ずっと心に残っている映画があるんだけど、
タイトルも出演者も監督の名前も全く覚えてない。
探そうにも何を手掛かりに探したらよいのか・・・
覚えているのは、主役の男女二人が公園のような所で
佇んでいるシーンだけ。


今月、ムービープラスで放送されている
「ビフォア・サンセット」と言う映画の解説を読んで、もしや?! と思った。
この映画は前作「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離」の
9年後の続編らしく、私が見たのは多分その前作。
どうせなら両方 放送してくれれば見たことない人も楽しめるのに・・・。

とりあえず続編のビフォア・サンセットの放送を見た。
主役の男女は、イーサン・ホークとジュリー・デルピー。
そうか、イーサンが出てたのか。
そんなことも忘れていたけど、だんだん前作の内容が蘇ってきた!
詳しい内容はアマゾンのリンクでどうぞ。

ビフォア・サンセット / ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 ツインパック (初回限定生産)ビフォア・サンセット / ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 ツインパック (初回限定生産)
(2005/06/10)
イーサン・ホーク
ジュリー・デルピー

商品詳細を見る

↑これはもう販売されてなくてプレミア値段が付いてますが、
それぞれ1,500円の廉価版が出てます。


ほぼ二人の会話だけで進んでいく内容なんだけど、
9年の間に起こった二人の出来事と、
9年経ってもお互いを忘れられないでいる本音が見え隠れする会話が
切なくもありホッとするようでもあり。

感動する映画ではないけれど、見終わった後に何か心を揺さぶられる
現実味のある恋愛映画だと思う。
前作を見た時も、何だか胸がキュンとするような感覚があって、
ずーっとこの映画のことが忘れられないでいたのだ!
9年まではいかなかったけど、7、8年経ってようやく
タイトルが分かってものすごく嬉しい。
早速、前作のDVDを買って、両方を続けて見てみようと思う。
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11.05
Wed
連休中、新宿で ドイツ映画祭(こちら) をやっていたんですよね。
ああ、休めないっちゅーの。
「ベルリンDJ」すごーく見たかったです。残念。

映画チャンネルでは、先月 ドイツ映画特集をやってました。
その中でとっても印象深かった、ダニエル・ブリュール主演の「青い棘」。
青い棘青い棘
(2006/04/07)
ダニエル・ブリュール
アウグスト・ディール

商品詳細を見る

1927年にベルリンで実際に起こった事件を元に作られたそうです。
詳しい内容はオフィシャルサイトで読んでいただくとして・・・

私が心ひかれたのは、若さゆえの乱痴気騒ぎとは言え、
その中に詩的な美しさをも伴っている、大人になる少し前の青春と恋。
恋する人への気持ちが受け入れられない歯がゆさ。
その歯がゆさが、詩となり、死ともなる。
正に青い棘なのである。

オフィシャルサイトに書かれてあった言葉

「私は"何が起きたのか”と問いはしない。
代わりに"若さとは何か”と問いたい。
そしてその質問にはゲーテの言葉で答えよう。
"若さとはワインを飲まずして酔っている状態なのだ ”」


流石に詩人は上手いこと言いますね。
私はこんなに上手くこの映画のことを説明できません・・・。


正直なところ、ダニエル・ブリュールはこの映画の中では
それ程目立つ存在ではないです。
友人ギュンター役のアウグスト・ディールの方が、
知的でクールな役柄を強く印象付けていました。

でも、やっぱり私はダニエル・ブリュールが好きです。
「ラヴェンダーの咲く庭で」と言う映画で初めて知ったのだけど、
はにかんだ笑顔が何とも魅力的です。


青い棘 オフィシャルサイト
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